2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号
そして、本日夕刻、追加の生活支援、雇用対策についての緊急提言を公明党として提出する予定ですが、その最重要項目として、低所得の子育て家庭、すなわち児童扶養手当等を受給している一人親家庭並びに住民税非課税世帯の子育て家庭に対し、ひとり親世帯臨時特別給付金の水準を参考に、子供の人数に応じた特別給付金を支給することを提案をしています。
そして、本日夕刻、追加の生活支援、雇用対策についての緊急提言を公明党として提出する予定ですが、その最重要項目として、低所得の子育て家庭、すなわち児童扶養手当等を受給している一人親家庭並びに住民税非課税世帯の子育て家庭に対し、ひとり親世帯臨時特別給付金の水準を参考に、子供の人数に応じた特別給付金を支給することを提案をしています。
ですから、最後の資料なんですけれど、これは政府の円卓会議にも参加されております市民社会ネットワークの方々が出されている要望でございまして、その五番目に、ラインマーカー引きましたけれど、私が言っているんじゃないですよ、皆さんと一緒にやってきた市民社会ネットワークの方がおっしゃっているんですよ、貧困の根絶と格差の是正を最重要項目にしてほしいと、なってないからしてほしいということですね。
次に、移住、定住促進でありますけれども、これも第九次提言の重要項目の一つでありまして、特に原子力事故災害被災地域への移住、定住の促進でありますけど、これを強力に推進するために国、自治体が一丸となって取り組む連携体制づくりをすべきと考えますけど、いかがでしょうか。
学校は再開はしますけれども、まだまだ用心をしなきゃならないので、どういう形でNHKと接触をしていったらいいのかというのはやや総務省とも相談しなきゃならないんですけれど、NHKも問題意識持っていますので、できれば、先生今御指摘のように、教科書が様々違いますから進捗状況だとか自治体によって違うんですけど、少なくとも重要項目で、共通項目で繰り返し見れるような、ビデオ・オン・デマンドも使えるような、そういうものについては
そして、その当時は、中小企業のBCP策定を中央防災会議では重要項目として掲げて取り組んできた経緯がございますが、その後も福祉施設は、平成二十五年で、いまだに策定済みが四・五%となっています。 一方、港湾、全く違うんですけれども、いざ何かあったときに大変重要な港湾は一〇〇%の策定率。
以下、こうした政権ビジョンに基づき、幾つかの重要項目に絞って質問します。 暮らしの豊かさを示す実質賃金指数や実質可処分所得は、二〇〇五年ころから二〇〇九年ころにかけて急激に低下しました。そして、安倍政権が悪夢とおっしゃる時期はむしろ回復傾向にあったものの、二〇一三年に再び大きく下落して、回復の兆しを示していません。
憲法学者の田中祥貴教授は、重要項目は事後的に国会が内容をチェックする仕組みが必要だ、委任立法の成立や発効要件に国会の審査、承認を必要とする議会拒否権制度を確立すべきだと語られております。 国会の行政監視の一環として、授権法の委任範囲を超えていないか、しっかりとチェックをしていかなければならない現状を大変危惧していることを申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
そうすると、このPMDAの評価の中で、重要項目の中で幾つかCランクの評価を受けているものがありました。やはり、企業の中でのさっき言ったコンプライアンスの徹底、ガバナンス構築やっていくという意味では、拡大していくという中、そしてさっきの安全性を守っていくという意味では本当に重要な指標だと思っております。 これの結果を受けての何か対策だったり具体的な取組をされているのであれば、教えてください。
ただ、個人消費というのは、GDPでいうと全体の六割ぐらい占めている最大の重要項目だけに、その動向には最大限の注意を払わなきゃならないというふうに思っております。
そこで、いわゆるこの防災・減災、国土強靱化の中の恐らく重要項目にもなろうかと思いますけれども、いわゆる将来増大が見込まれる維持管理費、費用ですね、予算等どうなっていくのかということをお聞きをしたいと思っているところでございます。
きょうは、その工程表で重要項目とされております宇宙安全保障の強化、宇宙産業のさらなる拡大、そして宇宙空間における国際協力の強化の観点から、宇宙外交や宇宙のルールメーキングのあり方につきまして、大臣の見解を伺ってまいりたいと思います。 まず、宇宙安全保障の強化の観点から、宇宙状況把握、いわゆるSSAについて質問をさせていただきます。
○西田実仁君 総理は、第四次安倍内閣の発足に当たりまして、最重要項目として防災・減災、国土強靱化のための緊急対策を三年間で集中的に実施すると述べられました。政府としては、重要インフラの緊急点検を実施し、十一月末をめどにまとめる結果を踏まえて、災害時にしっかりとライフラインが維持されるよう対策に取り組んでいくことは非常に大事であると私も思います。
その理由は、例えば、途上国に薬などの知的財産権を保護する内容を認めさせる代わりに先進国が農業の市場アクセスの拡大を認めるなど、こちらにはそれほど重要ではないかもしれないけれども相手の欲する項目を譲歩し、差し出し、こちら側の最重要項目を得るという交渉をすると。だって、その方が妥結しやすいやんって話なんですよね。 にもかかわらず、自ら著作権延長カードを交渉前に手放す。
一昨年秋の臨時国会での審議でも、多くの国民からも、重要項目を除外するとした国会決議に違反し、農業とその関連産業に及ぼす壊滅的な影響、ISDS条項による主権侵害、食の安全を始めとする国民の命と暮らし、健康を脅かすこと、国内産業の空洞化など、深刻な問題点を危惧する声が上がりました。
○田村智子君 その民間人ペーパーで示された重要項目というのは二十三項目もあって、だけれども、柳瀬氏が動いたのは獣医学部新設のことだけなんですよ。だって、会ったのは加計学園だけですよ、事業者の関係で、国家戦略特区の事業者の関係で。そして、内閣府に説明を求めたのも獣医学部の新設についてだけだったんですよ。だから、官邸がこのことで動いているというメッセージにこれなったとしか言いようがない。
その際に、その前の年のこの重要二十三項目ですね、この重要項目という提案があったので、総理がこれは早急に検討していきたいというふうにおっしゃっていたので、獣医学部新設の解禁について今どうなっていますかというふうに聞いた覚えがございますと。 つまり、二十三項目の中で、これのみについて説明を求めたということですか。
このように、この法案からは法の根幹に関わる箇所や精神障害者の人権に関わる多くの重要項目が抜け落ちているにもかかわらず、政府は、疑問を払拭するどころか、それらは秋までに出すガイドラインで規定するなどと言って先送りしようとしています。これは、立法府として極めて不誠実だと言わざるを得ません。
このため、平成二十七年十二月に、経済産業省では、独立行政法人情報処理振興機構とともにサイバーセキュリティ経営ガイドラインを策定いたしまして、経営者のリーダーシップによって対策を推進するという観点から、経営者が認識すべき三つの原則と、経営者がセキュリティー対策の担当幹部に指示すべき十の重要項目を取りまとめ、公表したところでございます。
各項目の並び順につきましては、重要性の順という意味を持たせることもありますが、最初の二つの項目を大前提となる基本的な重要項目として、あとの三つの項目を専ら本人の資質に関する要素として並べかえたわけでございます。 政治的中立は基本事項の一つであり、極めて大事なことでもありますので、順番を変えたわけでございます。
家族の在り方は、私は国民生活にとって最重要項目の一つだというふうに思っておりまして、時代の流れとともにこれは大きく変化していくものだろうというふうに考えるわけですね。私は、最初の憲法改正のテーマとしてこれは非常にふさわしいのではないかというふうに考えておりますが、総理はその後、心境の変化など少しおありかどうか、是非お聞かせいただければと思います。